- やっと子どもが乳離れできた…のはいいけど、ヤバい、食欲が止まらない!このままでは太る!
- なぜせっかくの脂肪がしぼんでしまった胸に行ってくれないの?
幼児が自然に乳離れすることを卒乳、無理矢理授乳を断つことを断乳といいます。
今は断乳ってあまり言わなくなってるみたいですね。
でも、3歳くらいになるとさすがに普通にもうごはんを食べて、水を飲んでいますから、さすがに辞めさせなきゃなと思って断乳するから、実際はしているひとけっこう多いのかな?
うちは下の子があまえんぼで、お話もできるようになっているのにおっぱいをせがんできたので、困ってからしを塗って無理矢理やめさせました。
当人、辛かったの覚えてるっていいますからね。記憶しているほど物心ついているのに吸ってたのはなんかちょっと~~(;´Д`)自分で言って恥ずかしくないか!?
さて、このページでは、卒乳、断乳すると乳房がしぼんでしまうこと、その割に他の部分に脂肪がついて太ってしまう問題について、どうすれば解決するかを書いていきたいと思います。
このページの目次
- 1 卒乳・断乳後に太ることは逃れられませんが、劇的に太るというようなことではないはず。
- 2 まだけっこう子供が吸っているのに断乳すると太り幅が大きくなります。
- 3 授乳が完全に終わる前から「母乳のための食べなきゃ」の意識を変えていきましょう。
- 4 断乳・卒乳後の「エストロゲン」「プロゲステロン」の戻りが太る・しぼむを避けるカギ。
- 5 断乳・卒乳後は「エストロゲン」「プロゲステロン」をサプリで活性させるのも良いです。
- 6 授乳している頃にプエラリアサプリを飲まないようにしましょう
- 7 胸のしぼみ、垂れ、メラニン沈着した乳首を戻していく美容成分。
- 8 断乳、卒乳後はきちんと合うブラが必要。ナイトブラをつけるとよいです。
- 9 子育て、家事に、仕事に忙しいママに最適。時間と手間がかからない、強度の強い有酸素運動とは?
- 10 さいごに
卒乳・断乳後に太ることは逃れられませんが、劇的に太るというようなことではないはず。
卒乳・断乳後はまず太ります。これはまず逃れられません。
みんなそうだと思います。
でも、そんなにいきなりどかんと数キロも太るということはない。です。
なぜかといえば、卒乳や断乳っていきなり子どもがたくさん飲んでいた母乳を急にストップするということではないからです。
赤ちゃんが大きくなっていくと、大体5~6カ月ほどで離乳食が始まります。
1歳になると、もう3食固形物を摂る食事になっているのが普通です。
成長に必要な栄養、水分は、平均的に大体1歳半くらいに母乳以外から摂れるようになっています。
そこまで母乳以外の食べ物から栄養を摂り、水を飲むことができるようになっていれば、当然のことながら、おっぱいをせがむことは少なくなっていますよね。
ですから、自然に母乳の量が減っていきます。
赤ちゃんのほうもだんだん乳首をくわえる回数が減っていき、味も変わって行く(ホルモンの変化によって甘い母乳がだんだんしょっぱくなっていくと言われています。)ので、2歳を過ぎるころには自然に卒乳していくのが普通です。
このようにだんだん赤ちゃんがおっぱいをせがむ回数が少なくなり、母乳の量が自然に減っていくような状態では、「母乳の出を良くするためにもっと食べなきゃ、いっぱい食べなきゃ」みたいなことはなく、食欲も徐々に落ち着いてきます。
ちょっとダイエットすればほとんどもとに戻れる程度の太り方だった。というのが理想ですよね。
少なくとも私はその程度の太り方で済みました。
まあ、太ったには太ったんですけどね(´・ω・)
まだけっこう子供が吸っているのに断乳すると太り幅が大きくなります。
ただ、2歳以降、大きくなってもけっこう吸っていて(もうこの頃には吸う力が強くなっていてちょっと痛い…)、それを無理矢理断乳で止めた場合は、ちょっと太り幅が大きくなりがちですね。
まだ食欲がある状態が残っていて、その欲求のままに食べていれば、あまり出さないわけですから太ります。
もちろん、いきなり断乳しても、母乳はたまって乳腺炎になりやすくなるので、搾乳が必要です。
段々搾乳しなくても良くはなるんですけどね。私は1年くらいたっても数滴は出ました。
個人差はありますが、ある程度長くはかかりますよ。
溜まったのを感じたら搾乳していきましょう。
心配しなくても徐々に出なくなりますから。
それより、母乳止めるためにも意識的に食べる量は減らしていきましょうね。
ここで、授乳が終わったので、あまいお菓子や菓子パンとか食べ始めるとか、お酒飲み始めるとかは論外ですね。
授乳が完全に終わる前から「母乳のための食べなきゃ」の意識を変えていきましょう。
ところで、この母乳を作り出して、母乳を出すホルモンってご存知ですか?
母乳に関わるホルモンは2種類あります。
- プロラクチン …乳腺を発達させ、母乳を作ります。
- オキシトシン …母乳を噴出させます。別に出産で広がった子宮を戻していく役割も
さらにプロラクチンには赤ちゃんを守りたいという母性を盛り上げる働きがあり、オキシトシンには幸せな気持、気分を高揚させる働きがあります。
参考:母乳が出るしくみ/和光堂
母乳を赤ちゃんが吸うこと、赤ちゃんをだっこすることがこの2つのホルモンを活発にする刺激となります。
この2つのホルモンが活発になっている状態では、当然食欲は出るわけです。そして、母乳を出さなければ太ります。
そこで、搾乳はまずしばらくは必要ですからね。
それで母乳を出しますから、そんなにドカンと太ることはないと思うんですが。
ドカンと太ったという人は、授乳の終わりがけくらいから太り始めていると思います。
だんだん赤ちゃんがおちちをくわえる回数や時間が減っているのに、食べる量が減らなかったら段々太ってはいきますよね。
「母乳の出を良くするためにもっと食べなきゃ、いっぱい食べなきゃ」って考えは赤ちゃんがきちんと固形食を摂り始めたら、やめていったほうがよいですよ。
断乳・卒乳後の「エストロゲン」「プロゲステロン」の戻りが太る・しぼむを避けるカギ。
一番困るのは、断乳・卒乳後は乳房がまずしぼむこと。そのくせそれ以外の部分が太ることです。
母乳がわずかになり、ハリがなくなるにつれて、乳房は乳腺が衰えていき、しぼみます。
しかも、赤ちゃんは大きくなるにつれておちちを吸う力が強くなるため、お乳は伸びているのです。
つまり、ハリがなくなってくれば垂れます…
これがほおっておくと戻りません。次に妊娠したら見た目少し戻りますけど。
で、そもそも乳房は脂肪9割なので、卒乳後、母体が太る分の脂肪は乳房に行ってくれればいいのにそうはなりません。
母乳を作り出して、母乳を出すホルモンは、赤ちゃんがお乳をくわえなくなるとだんだん少なくなっていくわけですが、それに変わって戻っていくのが女性ホルモンの「エストロゲン」「プロゲステロン」です。
次の妊娠のための体の体勢を整えるためです。
女性ホルモンの「エストロゲン」「プロゲステロン」はもちろん授乳中期間に戻っていってはいます。
出産後4か月くらい経つと、もう次の妊娠ができる準備は一応整います。
ただ、「エストロゲン」「プロゲステロン」がしっかり戻っていくのは卒乳後です。
それもけっこう戻りはゆっくりです。
「プロゲステロン」は母乳の噴出を抑える働きがあり、また「エストロゲン」は
・乳腺を増やす
・女性らしい体つきをつくる
・肥満のもとになるLDL(悪玉)コレステロールを抑える
などの働きがあります。
そう、気づきました?
「エストロゲン」「プロゲステロン」の戻りが早く、量が多ければ、それだけ太るのを抑えられ、しぼんだ乳房が戻りやすい、ということになるのです。
断乳・卒乳後は「エストロゲン」「プロゲステロン」をサプリで活性させるのも良いです。
卒乳後はまるで嵐が過ぎ去ったように乳房はしぼみ、ハリがなくなります。
乳腺が衰えて、乳腺を守っていた脂肪が委縮するためです。
「エストロゲン」は女性らしい体つきをつくるホルモンで、乳腺を増やす働きがあります。
自然に乳房が戻るのを待っていてもなかなか戻らないです。というか、元通り(妊娠前)にしようと思ってもまず無理です。
できる限り戻すためには、サプリで穏やかに「エストロゲン」を活性させるようにするのがひとつの手です。
また、「エストロゲン」は女性が太るのを抑える役割もしていますから、卒乳後に太ることを抑える働きもしてくれます。
サプリを飲んでもバストケアや体重を落とすための運動はしたほうがよいですが、より効果が大きくなることは期待できます。
ここで摂りたいサプリは、デオキシミロエストロールやミロエストロールなどの植物性エストロゲンが多く含まれる、「プエラリアミリフィカ」というマメ科の植物の粉末が配合されたものです。
エストロゲンの分泌を最も自然に、力強く活性する成分として知られます。
「プエラリアミリフィカ」サプリの選び方ですが、プエラリアミリフィカの1日の摂取量が100㎎以内に抑えてあるものにしましょう。
プエラリアミリフィカは人気成分で需要が大きいですが、それだけ影響があるということです。
ホルモンバランスは健康を維持するうえでとても大切な要素なので、ホルモンバランスを一般的に維持できる量として、プエラリアミリフィカの1日の摂取量が100㎎と、原産地のタイの政府機関、タイ保健省食品医薬品局が定めているものです。
日本のメーカーはこれを順守する義務はありませんが、良心的なメーカーはこれを守っています。
私がお勧めするのは国内では、プエラリアサプリとしては最も歴史が古く、定番の「レディースプエラリア」シリーズの現行商品「レディースプエラリア エレスト」です。
「レディースプエラリア エレスト」はプエラリアミリフィカの配合量は1日あたり99㎎。
安全と有効性を取った配合量です。
また、プラセンタを配合しているのも大きなポイントです。
プラセンタは女性ホルモンの「プロゲステロン」の活性に関与すると思われます。
ホルモンバランスとは、「エストロゲン」と「プロゲステロン」とのバランスです。
プラセンタによってプエラリアミリフィカの効果と安全性を高めています。
老舗だけあって、素材の品質なんかもトップレベルですね。
現状最もおすすめのプエラリアサプリです。
「レディースプエラリア エレスト」
プエラリアサプリでもっとも長い17年の歴史をもつ「レディーズプエラリア99%」シリーズがリニューアル。
「レディースプエラリア エレスト」です。
レディースプエラリアシリーズは純度99%で、成分はプエラリアミリフィカ99%に残り1%が増粘剤という内容でした。
これまでは「レディースプエラリア シスター」という商品が主力で、150㎎くらいのプエラリアミリフィカ量でしたが、タイ保健省食品医薬品局の配合量規制に対応して、99mgになりました。
その代わりに馬プラセンタ、整腸成分として乳酸菌醗酵物が入っています。
馬プラセンタは成長因子としてのたんぱく質が多くて、身体全体の代謝を緩やかに進め、女性らしい体への変化をサポートしてくれます。
また、プエラリアミリフィカとの組み合わせで、ホルモンのバランスを整えてもくれます。
馬プラセンタはプエラリアミリフィカとの組み合わせ的に一番欲しかった成分。
プラセンタが入ったから私のおすすめになったと言ってよいです。
また、免役や栄養吸収力を支える腸内環境を整えようと乳酸菌を入れたのも良い選択だと思います。
卒乳後の体つきの変化の悩みをはじめ、20代後半~の全般的な美容のお悩みに答えやすくなっています。
品質に関してはいうことないですね。プエラリアミリフィカサプリの一番の老舗ですから、プエラリアミリフィカの質に関してナンバーワンだと思います。
授乳している頃にプエラリアサプリを飲まないようにしましょう
プエラリアサプリですが、まだ授乳している期間には飲まないようにしてください。
母乳をつくるプロラクチンはエストロゲン、プロゲステロンの分泌が多くなると分泌が抑えられて、母乳の出が悪くなってしまいます。
授乳中は十分に母乳を作れるように、エストロゲン、プロゲステロンの分泌量をコントロールしているんです。
ただ、卒乳、断乳になれば、エストロゲン、プロゲステロンの分泌をサポートしたほうが母乳が止まりやすくなります。
同時に食欲を抑えたり、LDLコレステロールが溜まるのも抑えてくれるわけで、身体が妊娠前に戻りやすくなります。
胸のしぼみ、垂れ、メラニン沈着した乳首を戻していく美容成分。
エストロゲン、プロゲステロンは乳房の乳腺の増殖、発達に関与するため、卒乳で衰えた乳腺を再生させていきます。
ただ、自然に任せておくと、なかなか戻りません。むしろ戻る人のほうがまれです。
それだけ赤ちゃんの吸引にダメージを受けるということです。
乳首のメラニン色素の影響で黒ずみます。そしてしわが多くなる…縮むんからしかたないですけどね。
そこで、
- マッサージで乳腺を刺激し、乳腺の増殖を早める
- 美容成分を与えて乳房と乳首のターンオーバーを促す
ことをやっていきたいです。
使いたいのはバストケア用のクリームです。
バストケア用のクリームはたくさんありますが、コラーゲンや植物エキスといった美容成分が多く入ったもののほうがよいですよ。
ターンオーバーを早くしてくれ、ハリを与えてくれます。
「セルノート」を使ったマッサージ方法
届くのは角質層までですが、成分をすり込んでいくのにはマッサージを伴うので、乳腺への刺激となり、結果的に乳房のボリュームを戻すことに貢献してくれます。
バストケア用のクリームはプエラリアサプリと併用できればよいですけどね。
どちらもできないという場合、どちらが優先かといえば個人的にはバストケアクリームですね…
「セルノート」
乳腺の刺激、脂肪よせのマッサージがはかどる、美容成分たっぷりの、ジェルに近い感覚のバストケアクリームです。
ジェルに近くてべとつかず、お風呂上りなどに塗り込むと同時にマッサージすることで効果が高くなります。
美容成分がかなりたくさんの種類入っていて、刺激がなく使いやすいです。
クリームの場合は、どのみち角質層までしか届きませんので、ボルフィリン、アデフィリンなどは脂肪をつきやすくするという本来の効能は発揮できるかな?とも思うんですが。
でも、角質層まで入れば美肌効果、保湿効果が期待できる成分がほとんどを占めているので、表面のハリ、ふっくらは、使わないより随分変わるでしょう。
主な美肌成分は
ボルフェリン、アデフィリン、ダイズ種子エキス、ビルベリー葉エキス、クズ葉エキス(エストロゲン活性成分がほとんどないプエラリア)、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、加水分解コラーゲン、ファルコニックス、CTP(BG)など。
定期便にはバストアップノウハウDVDが特典でつきます。
断乳、卒乳後はきちんと合うブラが必要。ナイトブラをつけるとよいです。
卒乳後、妊娠前、授乳中のブラはサイズが合わなくて使えなくなってしまいます。
ましてサイズが合わないブラはさらなる垂れ乳の原因となりますので、新しいブラを購入しなくてはなりませんよね。
卒乳後のバストケアとして購入したいのがナイトブラです。できたら日中もつけたいところです。
授乳中はどうしても乳房の重みでクーパー靭帯と呼ばれる乳房を支える靭帯が伸びてしまいます。そして、クーパー靭帯は再生することができません。
ただ、クーパー靭帯は一気に伸びたり切れるものではなく、徐々に伸びていく感じです。
妊娠した回数、肥満で胸が大きくなるなどの影響で伸びていきます。
ただ、乳房の垂れは年齢による大胸筋の筋力の低下や、乳房の弾力の低下などの影響も受けます。
このような中で、ナイトブラできちんと乳房を持ちあげ、形をととのえるようにすることは垂れたり形が崩れたりする劣化をかなり遅くしてくれます。
また、エストロゲンとプロゲストロンの影響で再び乳腺が発達してくると、胸に脂肪が戻ってきます。
脂肪が戻ってきた際に脂肪をきちんと乳房に留め、脇や背中の方面に流れないようにするためにもナイトブラは必要です。
「ふんわりルームブラ」
バストの形をしっかり形作るため、今ある技術を全部に詰め込んだナイトブラです。
機能性がとても高く、デザイン性、カラーも良くて人気です。
その機能は下の通り。
・リラックスできるノンワイヤー。なのに美しいバストラインにキープしてくれます。
・幅広のパワーネットでしっかりバストをホールド。ワキ肉もしっかりキャッチ
・フロントの3段ホックでバストをぎゅっと寄せ上げ
・パット付きでバストの潰れを防止
めぐり、代謝促進、臭い防止にチタン/ゲルマニウム/銀が編み込まれているのも付け心地にいい感触を与えてくれていますね。
カラーが8色と豊富。見せられるデザイン性なのも嬉しいです。
サイズ幅はかなり広いので、バストサイズが変わっても買い替える、というところまでも行くことはないと思います。
卒乳後進んでしまう乳房の劣化。それを食い止めるバストのアンチエイジングとして必須だと思います。
子育て、家事に、仕事に忙しいママに最適。時間と手間がかからない、強度の強い有酸素運動とは?
卒乳、断乳後すぐにはプロラクチンの分泌は止まらず、食欲はなかなか収まりません。(頑張って抑えなくてはいけませんが。)
また、エストロゲン、プロゲステロンの戻りも徐々になので、戻らない間は胸以外の部分に脂肪がつきやすいです。
特に脂肪がつきやすい箇所は
お尻、お腹、脇腹
ですね。
脂肪を燃焼するための運動をしたほうがよいでしょう。
ただ、子育て、家事のみならず、仕事が復帰して忙しく、外に走りに出るとか、本格的に時間と手間を運動に割くのはつらい時期ですね。
そのようなときにとてもおすすめなのが「ダイエットできるヨガ」です。
筋肉に意外に大きな負荷がかかるヨガは、呼吸との組み合わせで、強度の強い有酸素運動をすることができます。
しかも畳一畳分のスペースですることができ、子供の寝ている傍でもすることができるので、子育て中のママにぴったりですね。
おすすめのダイエットヨガ動画を上げておきます。
さいごに
断乳・卒乳後の気になる身体の変化に対して、どう対応したらいいか書いてきました。
断乳・卒乳後は何も努力しなければまず太りますし、乳房もしぼんでかなり無残…
ホント、努力しないと戻りません。
「出産しても変わらずきれいね!」って言われるためには努力をしなくてはなりません。
でも、きちんとケアしたことで、妊娠前よりプロポ―ションが良くなり、きれいになったという人もいらっしゃいます。
私も同じで、妊娠前よりも出産後にプロポーションの維持とか、そういうことに関心が強くなり、一旦は太りましたが、かえって妊娠前よりも卒乳後のほうが痩せられました。
時間はかかりましたが。
やはり一番大事なのは意識と努力です。
子供の世話、家事、仕事…大変な時期なんですが、それを逆手にとって「あまり手間をかけずにきれいになるにはどうしたら?」と色々見て、やってみると、以外に妊娠前よりもきれいになっちゃたり…ってことにもなるかもしれませんよ(^_^.)